ケーススタディ / 初の製品リリース

MONO
PHOBIA.

完売

その旅は、ひとりで続けなくてもいい。

MONOPHOBIAは、画面上のアイデアから実際の製品へと進んだPHOBIA YOYO初のデザインです。

最初の章

MONOPHOBIA

その旅は、ひとりで続けなくてもいい。

どんな旅にも、始まりがあります。

ときには、たった一人で始まることも。手元にあるのは一本のストリングとヨーヨー、そして「もう一度やってみよう」という気持ちだけ。

MONOPHOBIAのテーマは、一人になることへの恐れ。でも、一人でいることは、必ずしも道に迷っているということではありません。自分を知り、集中し、成長し、自分の中にある強さを見つける。その始まりにもなれるのです。

トリックを失敗するたびに、学びがある。小さな上達が、続ける理由になる。そしてもう一度ヨーヨーを手に取るたび、あなたは諦めるのではなく、前へ進むことを選んでいます。

PHOBIA YOYOのファーストリリース、MONOPHOBIAは、私たちの旅の始まりを象徴するモデル。一投ずつ、自分の恐れと向き合う。その精神を形にしたモノメタルヨーヨーです。

PHOBIAにとっての第一歩。あなたにとっての、新しい挑戦。

始まりは一人でも、そこにとどまる必要はありません。

MONOPHOBIA — 一人になることへの恐れ。踏み出す勇気。

プロジェクト

最初の一歩を、かたちに。

MONOPHOBIAは、ひとりでいることへの恐れと、それでも始める勇気から生まれました。物語を形状へ落とし込み、プレイできる道具として検証し、試作を磨き上げ、モノメタルヨーヨーとして生産する。PHOBIA YOYOの一連のプロセスを初めて実践したプロジェクトです。

製品版は現在完売しています。その経験とコミュニティからの反応は、次のPHOBIA YOYOプロジェクトに活かされています。

CAD → 試作 → 製品

MONOPHOBIAが完成するまで。

01

意味と設計方針

最初にあったのは名前でした。ひとりで始めても、そこに留まり続けない。その考えが、形状が決まる前から製品に明確な個性を与えました。

02

CAD開発

コンセプトをCADへ移し、金属加工へ進む前に、プロポーション、構成、形状とプレイ性能の関係を検討しました。

03

試作と改良

実物の試作によって数値が手触りへ変わりました。デジタルモデルを実際の操作感やレスポンス、生産に必要な判断へつなぐ段階です。

04

製品リリース

MONOPHOBIAはPHOBIA YOYO初のモノメタル製品となりました。完売したこのリリースは、独立したコンセプトが実際にプレイヤーの手へ届くことを証明しました。

設計判断

初リリースを導いた考え。

このプロジェクトには、プレイできるヨーヨーであることと、PHOBIAの最初の章になることの両方が求められました。モノメタル構造から始めることで初回生産に集中しながら、加工、組立、プレイヤーの反応から学べる余地を残しました。

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